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zoom RSS 今年はいつになく素晴らしい流行語大賞だったね!

<<   作成日時 : 2015/12/03 21:24   >>

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 「爆買い」「トリプルスリー」が大賞を取ったとのことだが、前者はバカ中国人のために日本人が迷惑を受けたことを表しているだけだし、後者は誰もそんな言葉は聞いたこともないという代物だった。本当は「SEALDs」「戦争法案」「自民党、感じ悪いよね」などのどれかを大賞にしたかったのだろうが、さすがにやり過ぎかと考えて、「アベ政治を許さない」をトップテンに入れてかろうじて反体制左翼の運営する流行語大賞の目的を達しようとしたのだった。苦労の跡をうかがわせるね。

 もう何年も前から、ユーキャンの流行語大賞は左翼偏向し過ぎていると皆が感じていたのだが、それでも衣の下の鎧は少しだけ見せていたものだった。しかし、昨今の政治情勢と左翼退潮のあせりから、なりふり構っていられなくなった。
そこで、今年の流行語大賞では、安倍政権を叩くという目的意識を明確にして言葉を選ぼうとした。それが流行語候補の発表に表れていた。候補なんだからと「これでもか」というくらい反安倍一色にした。

Iam not ABE/国民の理解が深まっていない/テロに屈しない/早く質問しろよ/アベ政治を許さない/戦争法案/自民党、感じ悪いよね/シールズ(SEALDs)等々。


 しかし、これにはいくら何でも批判が多く集まった。私はこの時大賞と予測したのは、SEALDsだった。これを担ぎ上げておけば、来年もずっとSEALDsを使うことができるからだ。鳥越や姜などの左翼審査員が大賞の発表をどこまで突っ走るか見ものであったのだが、いやはや案に相違して拍子抜けしてしまった。

 「爆買い」「トリプルスリー」が大賞?なんじゃこりゃ?あの左翼反体制の勢いはどこにいった?うーむ、舞台裏では余程の暗闘があったとみえるな。
  昔鈴木善幸という誰も知らない自民党議員が突然総理大臣になったことがあるが、今回はそれに似ているようだ。鈴木善幸は大平総理死去後、派閥のせめぎ合いから押し出される形で総理大臣になったので、知名度不足からアメリカのメディアに「ゼンコー フー?(Zenko who?)」と言われたという。今回の流行語大賞も「トリプルスリー what?」といったところだろう。

 舞台裏を勝手に妄想するに、鳥越たち左翼審査員は、アベ政治を許さない/戦争法案/自民党、感じ悪いよね/シールズ(SEALDs)等を強力に大賞に推したに違いない。しかし、自民党関係からの圧力もあってか、自主自粛か知らないが、全くどうでもいい「爆買い」「トリプルスリー」を大賞にするしかなくなった。破れかぶれのまさに、自爆行為だね。

 左翼としてはそれでも一矢報いるために、「アベ政治を許さない」という政治スローガンを流行語トップテンに押し込んだ。見苦しいったらありゃしない。
 やくみつるがこんなドタバタを一人でコメントしてたのが、哀れであり、滑稽であった。来年は審査員辞めないと偉そうに他人へのコメントなんぞ言えなくなるぜ。

 去年も私はこのブログ(「やりすぎはダメよ 流行語大賞はもう終わり! 」)で流行語大賞の左翼偏向を指摘した。その時あるコラムを紹介している。

「毎年恒例のことではある。2014年の流行語大賞が発表されてからというもの、会社で学校で居酒屋でネットで「そんな言葉、使っていた奴いねえよ!」の声が上がっている。まあ日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」は、それなりに流行ったと言ってもいい。
 しかし年間大賞のもう一つが、<集団的自衛権>とは?いったい、どこで誰が流行させていたんだ?要するに、この流行語大賞決定が報じられるとき、『集団的自衛権ダメよ〜ダメダメ』…という見出しを掲げさせたい狙いが見え見えなのだ。しかも受賞者を明かさないまま「辞退された」と発表。「安倍首相は逃げた」という体にしたくて堪らない主催者の願望が透ける。

 実際、授賞理由コメントも酷い。
<いくらアベさんに説明されてももう一つはっきりしない(中略)それは現憲法下では「違憲」だと紹介されてきた。(中略)その行使が可能となったのだから、これは大事件だ。>(「新語・流行語大賞」公式ホームページより)
 さらに、政治とは何も関係ない日本エレキテル連合への授賞コメントがものすごい。
<戦後も70年を迎えようとしているのに日本人はやっぱり相変わらずの日本人で、NOときっぱり言えない(中略)あげくの果てが「壊憲」と言われる7月の閣議決定。「ダメよ〜ダメダメ」と高まる声を前にして、「いいじゃ〜ないの〜」とするすると受け流して、気がついたら憲法が解釈だけで変更されてしまった(中略)そんな日本の不条理な現実を、最高にシュールなコントで「大爆笑」に変えてくれたのが「細貝さんと朱美ちゃん」こと、今年一番の人気コンビ、日本エレキテル連合であった。>(「新語・流行語大賞」公式ホームページより)

 もうメチャクチャな論理展開で、このコメントの方がよほどシュールだ。毎年この流行語大賞の選定から漂ってくるのは鼻を摘みたくなるほどキツい<団塊サヨク>臭(注)である。
(注)団塊サヨク…戦後の日教組教育を受けて偏向した世代。まともな左翼に比べて、何も考えてないので片仮名でサヨクと書かれることが多い。

 毎年、流行ってもいない政治的述語を、必ず批判的に使わせるために選ぶ。それも政権与党が自民党の時だけ。実際に流行っていようがいまいが関係ない。流行語という一見大衆の無意識を照らし出すように見える現象だからこそ、政権揶揄に利用しやすい訳だ。
 ノーテンキなリベラル風護憲主張、ユーモアっぽく見せかける低レベルの政権批判。流行語大賞は、どこをどう切っても<団塊サヨク>による<団塊サヨク>のための玩具にしか見えない。となると、この連載の締めは「流行語大賞ダメよ〜ダメダメ」とするのが常道だが、そうしない。
 文字通りのレッドデータアニマル(絶滅危惧種)としての<団塊サヨク>の悪あがきを、今後も毎年見せ続けて欲しい。一時期流行したのは確かだが、二度とは流行しない思想の人たちが流行語大賞を選び続ける滑稽さを、生ぬるく見ていたい
。」(引用終わり)

 このコラム子の最後の言葉「文字通りの絶滅危惧種としての<団塊サヨク>の悪あがきを、今後も毎年見せ続けて欲しい。一時期流行したのは確かだが、二度とは流行しない思想の人たちが流行語大賞を選び続ける滑稽さを、生ぬるく見ていたい」の希望は今年も叶えられた。しかし、それは去年ほどセンスもカッコよさもなく。

 しかし、私は当然皮肉を込めてであるが、今回の流行語大賞を大いに評価したい。素晴らしいぜ、ありがとうよ、と。

 というのも、これまでは衣の下の鎧だったのが、衣は全部脱いでくれて、鎧だけになってくれたのだから。いや、いつも明るい安村だって流行語は「安心してください、穿いてますよ」だったのに、左翼鳥越達は、パンツまで脱いでしまったとはねえ。猥褻物陳列罪で逮捕ものじゃないの。

ミス日本コンテストと称して、毎回ブスが女王に選ばれていたら、誰も見向きもしなくなるだろうが、今回の流行語大賞は、まさに誰もが認めるブスを女王に選んでしまったようなものだ。もうマスコミも誰も流行語大賞には期待しないだろう。(今までも薄々左翼のあがきを感じてはいたけど、知らないふりして付き合ってきただけなんだが)

 今回は左翼の戦略の大失敗である。今後左翼は戦場を流行語大賞という場を移し、沖縄でもどこでも別のところで無意味な活動をやりたいだけやればいい。そして本来の流行語大賞がふつうに選ばれるならそれなりの年末を迎えられるというものだ。
そのためには、まずユーキャンが主催を降りて十分世の中に迷惑をかけたことを反省することだ。

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