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zoom RSS 沖縄の愛国ヒロインたちよ、頑張れ!

<<   作成日時 : 2015/10/07 22:08   >>

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 6月に「沖縄の真実をもっと知らないといけない」と題して書いたのですが、その実沖縄について大して勉強しませんでした。自分の権力強大化のためなら何でもするというトンデモな翁長知事の顔を見ると反吐が出そうになり、考える気も失せてしまうのです。

 沖縄は韓国化してしまいました。論理も構造もそっくりそのままです。だから多くの人が「嫌韓」となったわけですが、同様に嫌沖派が増大しているのですが、これは沖縄左翼が蒔いた種なんですからしようがありません。私自身も嫌沖派となってしまいました。
 
そんな中で、YouTubeで「琉球新報、沖縄タイムスを正す国民・県民の会」主催による「沖縄の不都合な真実」著者篠原章氏講演会とシンポジウムを見ました。講演自体は本を読まないと中身がよくわからないようだったのですが、シンポジウムは我那覇真子さんという方が司会をしていてしっかりとしたもの言いをしていました。
(その後、篠原章、大久保潤「沖縄の不都合な真実」(新潮新書)を読み、眼を開かせられました。)

 我那覇真子さんは、チャンネル桜沖縄支局『沖縄の声』キャスターをしており、若いのに芯があるなあと感じました。その我那覇さんが、沖縄が本土に敵対するようなことばかり言って、補助金だけはもらうだけということに対して、本土に嫌沖派の人が増えているようだが、決して沖縄の人々が全て今の翁長知事らを支持しているわけではないということを理解してほしいと訴えていて、それを聞くと単純な嫌沖派であってはいけないのだと反省したのでした。

 さて、先日翁長知事が国連人権委員会で、わずか2分間のスピーチを下手な英語でしたわけですが、何故かパフォーマンスが大好きで、というより過激左翼に取り込まれて、本気で向こうの世界に墜ちていった翁長ですが、この2分間のスピーチで後戻りできないほどの宣言をしてしまったようです。

「農と島のありんくりん」がその辺を解説しています。
「…この国際会議の場で翁長氏は、一点だけきわめて重要なことを述べていることに注意せねばなりません。それは、とうとう翁長氏が公然と、「民族自決」を主張し始めたことです。
今まで翁長氏の主張はとりあえず「日本の一部」としての発言に止まっていましたが、とうとうその一線を越えて、「先住民族の民族自決権」を唱え始めたことになります。

それはこの部分です。

翁長「私は、沖縄の自己決定権がないがしろにされている辺野古の現状を、世界の方々にお伝えするために参りました」
I would like the world to pay attention to Henoko where Okinawans’ right to self-determination is being neglected.

 この翁長氏が使った「right to self-determination」という文言にご注意ください。このアブナイ言葉は、その「取り扱い注意」の性格からか、公式邦訳ではおとなしく「自己決定権」と直訳されていますが、もちろん正確ではありません。このセルフ・デタミネーションは、そんな一般的なものではなく、はっきりと「民族自決権」と訳すべき用語なのです。カタルーニャ自治州問題などで使われているのが、この「民族自決権」という用語なのです。

 このセルフ・デターミネーションという概念は、国際法上の権利用語です。 国際法的根拠は、国連憲章第1条2、国連総会決議第1514号「植民地諸国、諸人民に対する独立付与に関する宣言」にあるとされています。1966年の国際人権規約によって規約締結国は自決権を保障せねばなりません。日本は1979年に批准しています。

 このように、この「セルフ・デターミネーション」という概念は、安易に一般化できる概念では なく、植民地人民の独立の権利としてのみ用いられるべき用語なのです。
 なお、ウィキによれば、「植民地の独立がほぼ達成された今日では、国家内部の先住民・少数民族にも自決権が及ぶかどうかが議論の対象となっている」そうで、翁長氏が仮に「先住民独立」を唱えたとしても、それがそのまま人権規約上有効かとうかは別の話となるようです。

 いずれにしても、翁長氏は民主的手続を無視して、ひとり勝手に「先住民族民族自決」というルビコン河を渡ってしまったようです。したがって、論理的には、今後の移設問題は、日本政府と地方自治体との協議ではなく、「支配民族」と「先住民族」との闘争の場になりえるということになります。
 沖縄県民の皆さん、前回の知事選で、こんなことまで言わせる権限を翁長氏に与えたのでしょうか? 」(引用終り)

 このトンデモ演説に対し、次の日、同じ国連人権委員会で若き我那覇真子さんが流ちょうな英語で堂々と反論したのです。

被差別少数琉球民族は存在しない
〜デマゴーグとプロパガンダは21世紀の国際社会には通用しない〜
               我那覇 真子

 昨日皆様は、沖縄は紛れもない日本の一部であるにも関わらず、「沖縄県民は日本政府及び米軍から抑圧される被差別少数民族である」とお聞きになられたと思います。
それは全くの見当違いです。
 私は、沖縄生まれの沖縄育ちですが、日本の一部として私達は世界最高水準の人権と質の高い教育、福祉、医療、生活を享受しています。
 人権問題全般もそうで すが、日本とその地域への安全保障に対する脅威である中国が、選挙で選ばれた公人やその支援者に「自分達は先住少数民族である」と述べさせ沖縄の独立運動 を煽動しているのです。
我々沖縄県民は先住少数民族ではありません。どうかプロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください。
石垣市議会議員の砥板芳行氏からのメッセージです。
「沖縄県の現知事は無責任にも日本とアジア太平洋地域の安全保障におけるアメリカ軍基地の役割を無視しています。翁長知事はこの状況を捻じ曲げて伝えています。中国が東シナ海と南シナ海でみせている深刻な挑戦行為を知事と国連の皆様が認識をすることが重要です」
ありがとうございます。」

「脅威である中国が、選挙で選ばれた公人やその支援者に「自分達は先住少数民族である」と述べさせ沖縄の独立運動 を煽動しているのです。我々沖縄県民は先住少数民族ではありません。どうかプロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください。」

 どちらがインパクトがあるでしょうか。そして、これまでの日本的対応つまり「沖縄には言わせておけ」とは全く異なる正当なかつ積極的な行動です。これまでになかったこの反翁長演説に沖縄左翼は慄然としたのではないでしょうか。国会の若さだけのバカSEALDとは全くちがう切実感溢れる行動と言えます。
 沖縄県民も沖縄タイムズや琉球新報がうそ・デタラメを毎日流したからといって、いつまで騙されているのでしょうか。今インターネットでも何でもある時代。沖縄の真実は知らなかったなぞという甘えは許されないはずです。
 
 もう一人、沖縄の若き愛国女性がいます。兼次映利加(かねしえりか)さんというジャーナリストです。この方もYouTubeで知りました。去年の八重山日報に次のようなコラムを書いています。

八重山日報 2014.9.16
基地問題は民族差別ではない 兼次 映利加
 
 …先日「基地問題は民族差別」という記事を読みましたが、基地・自衛隊の配備と民族差別は全くの別物です。この二つを結び付ける事には、隠された意図があるように思えて仕方がありません。誰の、どのような意図でしょうか。それは沖縄が独立をして喜ぶ人の、琉球独立のための県民煽動計画です。
 では、沖縄が独立をして喜ぶのは誰でしょうか。尖閣問題で多くの県民は気が付いています。日本の一つの地域である沖縄が、防衛力も、経済力も、科学技術も保たないままに独立をした場合、中国は西沙諸島・南沙諸島と同じく沖縄の島々を占拠するでしょう。それに必要な時間は一日も無いはずです。そして不法占拠ならまだしも、我々もといた日本語を話す日本人の人権は一瞬にして崩壊します。それはチベットや、東トルキスタンを見れば簡単に想像がつく事であり、廃藩置県で琉球から日本の統治に変わったことや戦後の米軍統治と比較になるようなものではありません。

 そうした中国共産党の思惑に関係無く、沖縄の独立を願う県民ももちろんいるのだろうと思います。なぜ沖縄が差別を受けていると感じ、アメリカや日本政府に異常なまでの反感を持っているのでしょうか。それは一つには、王国時代に沖縄が一番豊かで栄えていたという歴史認識があり、逆に明治政府によって沖縄は虐げられたのだという認識があるからだと思います。
 しかし必ずしもそうではありません。沖縄は貿易時代に栄華を極めた一方で、身分の差や男女の別によって学校に通えない人が多く、当然識字率も低かったのです。それが、明治政府の教育制度の徹底によって、どの家庭の子どもも学校に通えるようになりました。それは王国時代に利益があった一部の人にとっては特権を一つ失い、多くの庶民にとっては大変喜ばれた事の象徴的な例だと思います。

 かつての欧米がアジアやアフリカを植民支配し、人々を奴隷として搾取していた時、その土地に学校を作り教育を施す事は決してありませんでした。それは、教育によって先住民族が言葉や文字を交わして結束したり、知識を得ることによって技術や産業を持つことを恐れたからです。あくまで奴隷にしかすぎなかった人々が、教育≠ノよって統治者の立場を脅かす存在になる事を欧米人は知っていたのです。ところが日本国は、沖縄を含む日本国内のみならず、一時期統治した台湾やパラオでも学校を作り、どんな人にも分け隔てなく教育を施しました。差別し、虐げようという支配者の心理とは真逆で、「共に栄えましょう」としてきたのです。

 琉球王国に懐古する気持ちの強い人や、廃藩置県によってそれまでの特権を失ったという意識のある方には、日本に被害を受けたという思いもあるのかもしれません。しかしそのような被害者意識が、新たな民族問題を招くことになるのです。
 日本政府が本当に、沖縄に対して差別をしてきたのなら、沖縄の現在の発展はありません。私は東京に来て、むしろ沖縄県民の「大和人差別」を感じました。背景にさまざまな歴史があるのは知っています。しかしむやみやたらに「差別をされている」と訴えたり、また他の人を差別したりすることの大きな問題は、それによって本当に果たすべきことを見失ってしまうことです。

 本土と沖縄に民族差別問題は存在しません。ありもしない差別問題を訴えている間に、外敵は一歩一歩と近付いてきます。私たち沖縄に生まれた者が本当に果たすべきことは、「おきなわ」の名の通りに、県民と本土の人を包む大きな輪をつくることです。そうしてあらゆる困難を乗り越えて、受け継がれてきた土地と文化を守り、先人への尊敬と感謝の念を子どもたちの心に育むこと、沖縄の未来を明るくすることです。 」(引用終り)

 兼次映利加さんは、この若さにも関わらず、誤った沖縄の歴史認識を問いかけ、沖縄支配層の真の意図を見抜いています。そしてまた「琉球独立のための県民煽動計画」を憂いています。大江健三郎や宮崎駿よ、少しは勉強せよ、といいたい。

 私はつい最近まで、沖縄が独立したいなら、沖縄県人が独立したいなら、勝手にすればいい、困るのは沖縄の人たちだけ、と突き放していましたが、トンデモない、沖縄左翼は癌細胞のようなもの。放っておけば、広がり尽くして死に至ることでしょう。沖縄の将来を憂える人たちが少数ながらいる限りは、まだ希望があるといえます。そのためにもこの若き愛国ヒロインは貴重な存在で、陰ながら応援していきたいと考えています。

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