告発者は告発されない、ってか?

他人の罪をあばく者は、最初から意図していたかどうかにかかわらず、自らをいかなる告発の攻撃からも身を守ることのできる死角に置くのである。まるで告発するという行為自体がそのまま無罪を証明するかのように。
(したがってフルシチョフは、スターリンを弾劾することによって、自分は無罪であることを証明したかったかのようである)」
(「フルシチョフ秘密報告書「スターリン批判」」解説志水速雄 講談社学術文庫より)

 昔からスターリンについて興味があったが、BOOKOFFで「フルシチョフ秘密報告書「スターリン批判」」を見つけたので読んでみた。

 フルシチョフがスターリンの粛清及び個人崇拝を告発しているのだが、臨場感があっていい。そして、志水速雄氏の解説がまたいい。なぜフルシチョフがわざわざ党大会でこのように秘密報告を読み上げたかについての謎解き。

 フルシチョフ自体もスターリンの下で少なからず粛清に手を貸しており、スターリンの粛清批判は自らにも及ぶ危険があるのに、それをあえてしたのは何故か?等々。

 告発する側に回るメリット。最近では小池百合子都知事がその武器を盛んに振り回しているが、沖縄の左翼連中もその法則を徹底的に活用する。

 沖縄機動隊員の「土人発言」もそうだ。元やくざの添田や活動家リーダー山城の逮捕により、劣勢に回った沖縄左翼が喜んだ「土人発言」。沖縄左翼と同士関係にある本土マスコミと連携しての機動隊告発。まさに狙いは「告発者は告発されない」という法則だ。

自らをいかなる告発の攻撃からも身を守ることのできる死角に置くのである。まるで告発するという行為自体がそのまま無罪を証明するかのように。」

 しかし、左翼の横暴もいつまでも国民は誤魔化されない。以下の記事のような左翼のデタラメさが白日の下に晒され始めているのだ。「告発者は告発されない」がいつでも通用するわけではないのだ。

(「産経新聞より 10月21日」)
だが、不思議なことに、沖縄県警を含む機動隊員が日ごろから浴びている暴言については報じられることがほとんどない。

 先月、現地を取材した際、訓練場周辺は罵詈雑言に満ちた異様な空間だった。機動隊員を乗せた警視庁の車両に「帰れ、帰れ」と罵り、殴りかかるそぶりを見せる活動家がいた。大阪府警の機動隊員を意識してか、カメラを抱えた男性が「この借りは大阪で返してやるからな」と悪態をついたのも耳にした。

 ある沖縄県警の機動隊員は反対派の活動家から「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」と言われたと明かす。休日に家族と買い物をしていると、出くわした反対派から「こんなところで何をやっているんだ」と難癖をつけられたこともあるという。

問題は、言葉の暴力に満ちた空間の存在が放置されてきたことにある。沖縄県の翁長雄志知事は20日、発言について「強い憤りを感じている」と語った。しかし、翁長氏が沖縄県警などの機動隊員が受ける侮辱に憤りを表明したことは寡聞にして知らない。」


 沖縄の真実とは何か?沖縄県民が沖縄左翼に抑圧され、自由を失っているということである。

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