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zoom RSS 民進党野田幹事長「支持率が落ちた理由はわからない」、んな訳ねえだろう!

<<   作成日時 : 2017/03/05 21:06   >>

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Yahoo!ニュース編集部が、民進党野田幹事長にインタビューした。
題して「支持率低迷の民進党はどこへ向かうのか 野田佳彦幹事長に聞く」

もう消滅寸前の民進党。一般国民はそれがなぜなのかよく知っている。しかし、当事者はどう認識しているのか。国民の認識と少しは合致するのだろうか。といっても、公的なインタビューに本音を語るわけもないが。

以下インタビュー。

支持率が落ちた理由はわからない
──2月13日発表のNHKの世論調査によると、民進党は前回の調査より2.3%下げて6.4%。3位の共産党が4.4%(+1.2%)と迫られています。
野田 支持率が落ちた明確な理由が何かはわかりません。ただ、安倍政権に不満をもっている層も一定層いるはずなのに、その層を引きつけられていないのは、一番反省しなければいけないところです。

──どこに問題がありますか。
野田 おそらく現実的な政策で安心感があるかどうかじゃないですか。たとえば、日米関係や自由貿易を踏まえた戦略をもっているかなど、われわれにもそうした政策は多数あります。しかし、そうした部分が伝わっていない。昨年の通常国会と臨時国会でわれわれは、法案審査の八十数%で賛成しています。でも、世間への映り方は「反対だけ政党」と。これは残念です。

──なぜそう映ってしまうと思いますか。
野田 情報発信力ですかね。蓮舫代表が党首討論で「長時間労働に関する法案を出しているので審議してください」と言ってはじめて、民進党がそういう法案を出していることが伝わる。情報をもっと伝える対策は総力を挙げねばと思っています。

民主党政権の失敗は「バラバラ感」
──今に続く支持率の低迷を、過去の「民主党政権の失敗」という視点から見るとどうでしょうか。民主党政権では、鳩山由紀夫首相の沖縄・普天間基地移設問題を巡る混乱や、選挙公約に掲げた毎月2万6000円支給という子ども手当の頓挫など、信頼を損ねる政策が複数ありました。
野田 民主党政権を振り返って一番ダメだったのは、バラバラ感だったと思います。多様な意見で侃々諤々議論するのはわれわれの強い武器です。問題は議論の後なんです。党として決定したのに、まだ各人が言いたいことを語ってしまう。そこで国民はバラバラ感を感じてしまう。
たとえば、「社会保障と税の一体改革」。増税というもっとも国民的に反発を誘う、たいへん重要なテーマで、侃々諤々の議論でした。議論は悪くなかったのですが、消費増税法案の衆議院本会議の採決で反対票を投じ、離党する人まで出た。これは深い反省が必要です。

──最後に。蓮舫代表で勝てますか。

野田 リーダーとして進化するタイプだと思いますよ。まだ若いですし、伸びしろがあるでしょう。代表を総理にするような戦い方じゃないと勝てませんよ。


野田の言い分をまとめると、
「支持率はなぜ落ちたんでしょうね。理由はわかりませんね。頑張ってますよ。でも理解されないんですよね。世間への映り方は「反対だけ政党」と。これは残念ですよ。蓮舫代表はリーダーとして進化するタイプだから、伸びしろがありますよ。だからこれからです…」

 こりゃ駄目だ。これが消滅寸前の党の実質代表の言葉なんだろうか。危機感が全くない。反省する気もない。だから今後どうしようという気も起らない。漫然として成り行きにまかして、今までのやり方で頑張る。頑張っているところを国民に情報発信していく。蓮舫代表も頑張っているからこれからも期待している、っていうことか。

 「支持率が落ちた理由はわからない」とは野田の本音ではないか。つまり、国民を洗脳できるのはマスコミの活動だが、それはフェイクも含めて総動員で政権批判を行っている。民進党を支持する報道をバラエティー番組も含め徹底してやっている。なのに何で民進党の支持率が落ちるのだろうか。本当に訳がわからない、というのが「支持率が落ちた理由はわからない」ということではないか。

 つまり、国民はバカだからバカに向けてマスコミを使って洗脳しているんだけどなかなか効き目がないなあと悩んでいるのが野田の姿だ。ここには民進党が政策より国会のテレビ映り、つまり二重国籍蓮舫やガソリーヌ山尾志桜里やクイズ王などが稲田防衛大臣や安倍首相を揚げ足取りばかりで立ち往生させていれば、国民は民進党を支持してくれると思いあがっているのだ。全てがブーメランになっているにも関わらず。

 国民はバカではない。その証拠に中身のないパフォーマンスばかりの民進党に愛想をつかして、支持率調査では民進党を拒否しているのだ。


 民進党のダメなところは選挙のことばかり考えていることだ。日本のこと、国家のこと、安全保障のこと、将来のこと等には全く関心を示さず、選挙に勝つためにはどう動いたら効果的かだけを考えている。そんな党に国民が信頼するわけがないのだ。

 民進党は消滅してほしい。そしてその後に真の自民党に対抗できる党として再生してほしい。

 今蓮舫は、それでなくても民進党が消滅しかかっているのに、それを促進しようとして頑張ってくれている。それは脱原発を2030年代から2030年にすることを民進党の目標にして、来る総選挙を戦おうとしているのだ。蓮舫は選挙争点が作れないから脱原発を争点にしようとしているのだ。

これはとてもよいことだ。(皮肉だが)つまりこれにより民進党の分裂は決定的になるからだ。
頭が空っぽの理想主義左翼がこの考え方に集うだろう。しかし、それは見掛けに依らず少数なのだ。少し前の反原発で党を作った滋賀県知事の嘉田由紀子小沢による未来の党。反原発を掲げればみんな賛成してくれると過信して党を作ったがすぐに雲散霧消してしまった。蓮舫がこのまま突っ込んでいけばこの二の舞いになることは明らかだ。

しかし、これにより似非リベラルが固まって分党していけば民進党は消滅する。こんな嬉しいことはない。

野田が「リーダーとして進化するタイプだと思いますよ。まだ若いですし、伸びしろがあるでしょう。」なんてバカなことを言っているが、二重国籍問題も解消できない点だけで国民の支持が得られていない上に、脱原発で党を二分し、党を消滅に追い込む素晴らしい最後の党代表になることに気がつかないといけない。

しかし、それは本当のリベラルにとって再生のチャンスなんだとということを理解すべきなのだ。

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