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zoom RSS 女装東大教授安冨歩の沖縄左翼擁護はテロリストの論理なり!

<<   作成日時 : 2016/10/29 21:17   >>

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 10年ほど前の「生きるための経済学」や「ハラスメントは連鎖する」を書いていた安冨歩はなかなか良かった。「もう「東大話法」にはだまされない」はひどかった。最近は女装東大教授として売り出している安冨歩、何だかドンドンダメになっていっているが、今回の沖縄左翼活動家擁護発言に至っては遂に落ちるところまで落ちたかの感が強い。
 26日の琉球新報に寄せたコラムで、次のようなものだ。

琉球新報 2016/10/26
<機動隊 差別発言を問う>
沖縄からアジェンダを 安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授)
 非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。
今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。
 猛烈な差別構造があるからこそ、これだけの基地が沖縄にある。今回の暴言はその差別構造ばかりか、大阪府知事の差別意識まで露呈させたのだから大成功だ。
 もちろん、それが一般化し「沖縄人は土人だ」という空気が広がる可能性もある。その場合、沖縄は独立せざるを得ない。そのときは世界中がそれを容認し、日本は威信を喪失するだろう。だからこそ、ここが闘いどころだ。
 大事なのは、闘いのアジェンダ(議題)を沖縄が設定すること。権力の行為に反対する運動では、アジェンダを先方に握られているので敗北は必至。常に沖縄が主体性を確保し、アジェンダを設定しなければならない。
 今回の「土人」騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む。米国は人権を重視する国のはずだから、沖縄人を土人呼ばわりする日本の警察に米軍が守られている状況をどう思うか、聞いてみたらいい。」

 安富歩は沖縄の現状など鼻から問題にしていない。もう「猛烈な差別構造」があるに決まっていると決めつけている。だからここに書かれているのは単に如何に効果的に権力と闘うかだけだ。沖縄左翼のプロパガンダ新聞琉球新報だから仕方がないとはいえ、読み手は一般市民の読者だろう。安富のコラムの書き方は革マルか中核派のアジびらだ。

いつから安富は沖縄左翼の活動家になったのだろう。こんな書き方をするのに東大東洋文化研究所教授の肩書は不要なのではないか。東大全共闘活動家安富歩ぐらいにしておいたらどうなのか。

 それにしてもこの文はひどいぜ。「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか」なんてレーニンか毛沢東の言い草に似ている。
「沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。」なんていうのは「土人発言」は戦術的に大成功と評価しており、もっと過激にやれと挑発している。

革命のためにはまさに手段を選ばない。権力者を屈服させるためには手段を選ばない。そこには倫理観も歯止めも何もない。善意の人々が傷つこうがどうなろうが革命の大義、沖縄の大義のためには何でも許されるというテロリストの論理そのものだ。

 確かに安富は威勢がいい。しかし甘いのではないか。
「日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。」 どこが?
「沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。」 どこが?

 今回の騒動で沖縄活動家たちが決定的に間違ったのは、非暴力の闘争から誰が見ても明らかな暴力の闘争に転化したことだ。
安富の戦いの前提「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、」ということが崩れ去ってしまったこと。
多くの国民が(洗脳されている沖縄県民は別として)沖縄活動家の正体を知ったことだ。

 そもそも非暴力の闘争でも何でもないのに非暴力の闘争のように勘違いをしていたのは、日本政府の方針からだ。安富からすれば敵としての日本政府は活動家の共犯的役割を果たしている。つまりお釈迦様の掌の上の孫悟空のようなもの。
そして活動家たち自体がそれを認識して甘えた関係からの活動であったことだ。
絶対警察は手を出さない、逮捕しない、逮捕してもすぐ釈放してくれるという甘えという腐った根性での活動をしていたのだ。
だから「沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。」というバカげた言い草はそもそも成り立たない。

 権力者は本気を出していない。しかし、添田などのしばき隊の連中を引きこんで警察と活動家のなあなあの関係を壊し始めたから、警察も態度を変えてきたのである。これからは警察は本気を出してくる。

「相手を挑発して暴力を使わせるか」なんてことは今後ありえない。暴力ではなく警察権力の正当な行使をビシビシとしてくるだろう。国民は活動家を監視するより、警察というか日本政府を監視し始めるからだ。

 安富歩がまともな東大の学者ならこんな馬鹿げたアジ文を書いてはいけない。もっとまともな書き方があるはずだ。
しかし、安富歩という男の正体が単なるテロリストの論理しか語れないレベルでしかないことがばれたのでそれを望むべくもないが。

 まともな左翼なら次のように言うだろう。「世に倦む日日」の田中氏はそのブログで次のように書く。
私は田中氏の主張に全く賛成しないが、良質な左翼であることだけはこの文でよくわかる。安富とは大違いだ。

「沖縄の反基地闘争が、すっかりしばき隊・反ヘイト系主導のものに編成替えされてしまった風景に驚かされる。
私は、沖縄の革新はトラディショナルなもので、東京左翼のように業界化することはないと信じていたので、この状況の変化に愕然とさせられる。
高江のヘリパッド問題について、毎日毎日、これは本土の人間の沖縄差別が原因だと強調され、「構造差別」こそが問題の本質だと指摘され、ヘリパッド工事の責任者(加害者)は差別の上に胡座をかく本土の一般市民という総括になってしまった。
高江の住民と沖縄に苦痛を押しつける主犯は、安倍政権ではなく、米国政府でもなく、本土の市民だという構図にされた。
眼前で進行する高江の問題は、間違いなくその図式と文脈で語られている。差別を自覚し、反省することが第一に求められている。
基地を強制する米国の存在はあっさり捨象されてしまった。
(中略)
高江の闘争について、もっと書きたいことがあるが、今回は短く止めよう。
(中略)このことは、決して「差別撤廃」の主張と行動をラディカルにするなという意味ではない。けれども「差別撤廃・反ヘイト」の言葉と態度は、あくまで多数派に認められる要素と条件が必要で、特に中間派を確実に説得して味方にできる仕様でなくてはならない。
そして常に、日本人の裏側には表面とは異なる古層の蠢きがあり、その狂気の暴発について注意と警戒を怠ってはならず、リーダーには政治的な慎重さが幾重にも必要だということである。
暴力を肯定するとか、暴力による犯罪を身勝手に正当化するなどもってのほかで、厳に戒めなくてはならないことだ
。」(「世に倦む日日」10.29)

活動家にも倫理観が求められるといっている。「目的のためには手段を選ばず」を否定しているのだ。これをキチンと踏まえれば左翼の言動が一般人に訴えることも可能となる。

 「目的のためには手段を選ばない」普通の左翼は嘘つきであるとバレテしまっているから誰も信用しないし、付いて行かないのである。

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