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zoom RSS 高畑裕太強姦致傷逮捕事件の結末は?「不可解」この一言に尽きる

<<   作成日時 : 2016/09/10 21:57   >>

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 北朝鮮の核弾頭開発が急速に進み、〇○○○に刃物状態で、世界とりわけ韓国日本に脅威を与え、特に日本は右往左往するしかなく、危機が深まっているのだが、国内は高畑裕太強姦致傷逮捕事件の結末に納得いかないのに、強引に事件が押さえこまれようとしていることのほうにみんな興味津々だ。北朝鮮のほうが大問題なのだが、高畑事件も別の意味で大きな問題を残したといえる。
 ふつうに高畑裕太が起訴されると誰もが思っていたのに、急転直下、不起訴、示談で釈放。しかも弁護士のコメントがひどく、後々強姦事件に禍根を残すような内容であった。これでマスコミは別として社会的には一件落着となったようにみえるが、「不可解」この一言に尽きる。

 「不可解」といえば、明治の一高生藤村操が華厳の滝で自殺する際に木に書き残した遺書、巌頭之感は「悠々たる哉天壤、遼々たる哉古今」から始まり「萬有の眞相は唯だ一言にして悉(つく)す、曰く「不可解」。」と書かれていた言葉を思い浮かべる。「萬有の眞相は唯だ一言にして悉(つく)す、曰く「不可解」。とは、この事件にも大いに当てはまる。
「高畑裕太強姦致傷逮捕事件の眞相は唯だ一言にして悉(つく)す、曰く「不可解」。


 「不可解」の大元は地検の不起訴の理由を説明しないことだ。高畑裕太による強姦致傷という事実はあったが、示談になったので不起訴としたのか、そもそも強姦致傷という事実はなかったから不起訴としたのか、その理由如何で全く関係者に与える影響が異なる。
 地検が説明を怠るから弁護士は言いたい放題の状態だ。

高畑裕太強姦逮捕事件についての弁護人の説明
「…私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。
しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。」

 弁護士のいうこの事実関係は全く信憑性がない。はっきりと加害者の言い分のみだと断っている。殺人犯が必ずいう「殺すつもりはなかった」という言葉を伝えているだけだ。これだけで殺人は無罪とは誰も思わない。しかし、地検が何も説明しないから、あたかも弁護人の言葉が事実のように受け取られてしまっている。しかも、不起訴という結果論から、トンデモ論理を持ちだす。
「仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。」

 勝手に高畑裕太に無罪判決を下している。検察が負けると思ったつまり無罪だから不起訴にしたんだぜと。地検が虚仮にされているわけだが、それでも地検は恥ずかしくないのか。それとも何か反論できない裏があるのか。
 
 ネットの声のほうがよほどまともである。幾つか拾ってみる。
そんなコメント出しても誰も信じねーだろ。示談金払ってんだから、誰が悪いか誰でも知ってる。」

「性犯罪の加害者男はたいてい「女も合意していた」と言い張るものじゃないの?この弁護士の発言、被害女性をさらに傷つけそう・・・。」

「弁護士によると高畑は冤罪事件の被害者のようだな。被害者なら芸能界復帰も可能だし賠償金も減額されるんじゃね?無罪なのに推定有罪とするのは人権問題だしな」

「高畑:強姦で捕まったけど示談に持ち込んで告訴取り下げさせた→わかる
警察・検察:強姦致傷で逮捕したけど、怪我が極めて軽微で致傷の立件は難しい、示談だし不起訴にした→まあわかる
弁護士:合意があった、無理やりではない。裁判では無罪案件→わからん
女にしてみればこれじゃ合意でセックスしたくせに虚の強姦でっちあげたって言われてるのと同じ。これで文句言わないのは事実なのかってなる」

「つまり女の方は勤務中にも関わらず、若い男の誘いにホイホイついてってその場でセックスするような誤解を受ける女だったってことか。」

 弁護士が本気で「「仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。」と思っているなら
ネットがいう正論…
「なら裁判できっちり争って完全無罪を勝ち取れば良いではないか。やましくないのに示談に持っていくのはなぜなのだ。また被害者側はこの発言に対して無言であるならば偽証の疑いが生じると考えるが どう対応するのか」

 高畑が無罪なら、この被害者を名誉棄損なりなんなりで訴えるべきなのだ。この被害者と知人男性はネットで何と言われているか知っているのだろうか。だから被害者の女性もこの弁護士のコメントが如何に女性本人を傷つけているかを知って、示談などすることなく裁判に持ち込むべきだ。

ネットの声。
どこの世界に夜勤中の夜中の2時過ぎに30分足らずの情事を即OKする40過ぎの素人女がいるかよ。高畑もこの弁護士も頭おかしいんじゃねーの」

「君達も気づいてるだろ。強姦で捕まり示談で釈放・・ それに頬を叩かれた事実も出て来ない、なぜ、部屋を出てすぐ警察に言わないの? なんで彼氏に電話?へんだよね?」

「被害者とされる女性の知人男性が出てこなければ、自分も高畑が悪いと思ってた。あまりにも手際が良すぎるし美人局を疑われても仕方ない」

 こういう声に被害者女性が反論つまり弁護士に抗議しなければ、ネットのひどいものいいを認めたことになってしまう。弁護士は合意だ、強姦はなかったと堂々と主張しているのだ。
 つまり、「どこの世界に夜勤中の夜中の2時過ぎに30分足らずの情事を即OKする40過ぎの素人女がいるかよ。」という声に、弁護士は「いやいたんですね。この女性がそうなんです」と言っているのだ。こんなことを言わせていいのだろうか。そう言わせてもかまわない示談金をもらったのかと勘ぐってしまう。


 セカンドレイプをしているのは実は弁護士なのだ。そして、この弁護士は依頼人を単に弁護しただけというのだろうが、巷間、強姦魔は「合意だった」と必ず言い訳するといわれているが、今後強姦被害女性は、この高畑裕太強姦致傷事件の顛末を思って、裁判に訴えても勝ち目がないんだと泣き寝入りをしてしまうことを助長することになってしまったのだ。しかもその弁護士が若い女性だから余計に呆れてしまう。

 だからこそ地検は不起訴の理由を明確にして、弁護士に勝手なことを言わせてはいけないのだ。
 もし無罪なら、「合意」であり、示談をする必要はない。有罪だが、裁判でセカンドレイプされるより示談を選んだなら、それは被害者の判断だが、被害者はあくまで有罪を主張すべきだ。そうしないと示談そのものが成立するのがおかしくなるし、美人局の疑いが出てきてしまう。

 地検は色々余計な事を考慮するのだから、警察は捜査情報を差し支えない範囲でもっと公開すべきなのだ。(碑文谷警察のようにバラバラ殺人事件でデタラメな発表をするようなことは問題外だが。)そうしないから、今回のように弁護士が勝手なストーリーを作ってしまうのだ。

それにしても、釈放時の高畑裕太、マスコミを睨みつけていたね。
釈放時のあの目付をみたら、一度に冷めたわ、あの冷酷な目を人前で晒したら、駄目でしょ。」(ネット)

 あの時高畑裕太は何を思っていたのか。恐らく「怒り」だろう。マスコミへの怒り。世間への怒り等々。そこには一旦は人生が地獄に墜ちてしまったという思いから漸く這い上がったという後悔なんぞ微塵もなく、こんな仕打ちをした世間を恨んでの怒りの目であったのではないか。今回の不起訴は、高畑裕太にとって一番大切な経験を失わせてしまったという意味で罪なことではなかったか。


≪追記≫
弁護士の郷原信郎氏がマスコミの過剰報道を批判しつつ、弁護人のコメントについて書いている。(「「推定無罪」を無視した高畑裕太氏事件を巡る報道・放送」)
弁護人が、不起訴処分になった事件についてこのようなコメントを出すのは異例だ。そうでもしないと、「強姦魔が、金に物を言わせて、被害者と示談し、処罰を免れた」というような憶測に基づくバッシングが続くことが懸念されたからであろう。
 弁護人としては、「被害者」側の了解がなければ、このようなコメントはできないはずだ。被害者との間での示談も、実質的には、「強姦」というほどの事実ではなかったことを被害者側が認めた上で行われた可能性もある
。(後略)」
 
 郷原氏は異例なコメント理由について、高畑裕太へのバッシングについて懸念されるから出したのではないかと推測しているが、「被害者との間での示談も、実質的には、「強姦」というほどの事実ではなかったことを被害者側が認めた上で行われた可能性もある」と郷原氏が言うことは、先にも書いたように、今度は被害者女性へのバッシングの恐れが出てくるということにつながるとは考えないのだろうか。弁護士側に被害者配慮を求めるべきだ。
 しかし、弁護士というのは加害者にしか関心がないのだろうか。いつも冷静な郷原氏としては、この見解は一方に偏り過ぎているように思える。弁護士稼業のなせる業なのか


 だからこそ何度も言うように前橋地検が不起訴理由をきちんと説明しないからいらぬ問題を起こしてしまうのである。

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内 容 ニックネーム/日時
高畑裕太が不起訴になった途端に、テレビ局は腰が引けてしまい、高畑擁護に誘導しているようです。特にTBS。明日のTBS以外のテレビ局ワイドショーの論調はどうなっているか、みものです。「アッコにおまかせ!」の菊池弁護士などは示談になって不起訴になったということは、事件そのものがなかったというようなニュアンスの
解説をしてました。菊池弁護士が示談とは、加害者側が平身低頭して、なんとか穏便にといってまとめるものなのに、今回の弁護人のコメントは異例でかなり高飛車、それも被害者が納得ずくでないとできないことと解説。忖度するに、高額の示談金を被害者に示して、これで文句あるか、文句があるなら裁判するか、とでも脅したのではないでしょうか。被害者が何らかの理由でやりこめられていることが覗えます。ここは週刊誌が目を付けるポイント。青山繁晴氏の捏造記事から文春廃刊を望んでいる私ですが、罪滅ぼしにもう少し文春に頑張ってほしいところです。
 それにしても、この状態では弁護人の思う壺で、マスコミはもうバッシングはできないということですね。
管理人
2016/09/11 20:07

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