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zoom RSS ドイツでは「難民は「絶対善」」だって?大乱の2016年が始まる!

<<   作成日時 : 2016/01/12 22:16   >>

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 年初から世界は大揺れだ。氷河期が突然襲ってきたような。ヨーロッパも中東も中国もそして北朝鮮も。

 いや、北朝鮮だけはフエイクのようだ。安村じゃないが、「安心して下さい。水爆じゃないですから」のようだと「農と島のありんくりん」氏は推測している。じゃ何かって?

「…さすがに偉大な指導者同志におかれましては、人体に有害な放射能類をまったく放出しない「核物質を使わない核兵器」の開発という人類の偉業に成功されたようです(パチパチ)。
 今までも、北朝鮮は2009年の第2回、2013年の第3回「核実験」においても、放射性物質を検出されていません。…大きなエネルギーを放出した爆発があり、地震になったことだけは確かです。おそらく、今回も同じく「何かしらの爆発物」を爆破したことだけはホントでしょう。それが何かは、ほぼ解明されています。
 憶測の域を抜けませんが、フェイクの手法は、TNTなどといった高級なものではなく、中国からの支援でもらった硝酸アンモニウム系肥料を大量にかき集めて、油脂とまぜてチュドーンとかましたものだと思われています。TNTより硝酸油脂バクダンはガス量が多いために、地下の洞窟で数百トン爆発させた場合、数キロトン級の原爆そっくりの地震波形を作ることが可能だと言われています。
 第1回は実際に核分裂までもっていった結果、放射性物質が検出されています。これに味をしめて、第2回、第3回では、よせばいいのに、より高度な技術が必要な爆縮型原爆に挑戦しましたが、核分裂自体には失敗し、爆縮用のTNTと硝酸爆薬だけが爆発した結果、「放射能なしの核実験」という珍しいものになってしまっていました。」
とのことです。こちらは大乱の内に入りません。

 中国の崩壊は日本にとって喜ばしいこと。少し位の影響は我慢しましょう。ISの拡散するテロも心配ですが、盛り場になるべく行かなければ防げます。それよりも難民受け入れ問題は近い将来日本人全体にとって多大な影響を与え、かつ不可逆的なもので、とっても恐ろしいものと考えないといけません。

 政府も財界も難民受け入れは大賛成。野党も左翼もこればっかりはみんな一緒で挙国一致のようです。だから心配なのです。

 ヨーロッパといういい教訓(失敗の)があるので、これに学ぶことができるはずですが、日本人はこういうときは頭がパーになってしまうようです。再生可能エネルギーのヨーロッパでいくら失敗しても日本は周回遅れで失敗の轍を踏んでも懲りていません。難民問題も同じです。教訓は学ばないと教訓とならない。
 ヨーロッパでは、特にドイツでは「難民は「絶対善」として扱われていた」と川口マーン惠美さんは指摘しています。ヒトラードイツによるユダヤ人迫害のトラウマでしょうか。


 この問題について、三橋貴明氏が「新世紀のビッグブラザーへ」で二日にわたって指摘しています。昨日はドイツの「集団性犯罪」についての川口マーン惠美さんの記述を引用し、今日はスウェーデンの移民問題についてです。こんな現実があったのか、と驚くばかりです。長いけど読んでみて下さい。

(川口マーン惠美「現代ビジネス」より)
ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか?
タブー化する「難民問題」 

…(ケルンの「集団性犯罪」事件について)しかし、私が絶対におかしいと思うのは、なぜ、この事件が、4日の夜になって、初めて全国報道されたのかということだ。ケルンの知人に確認したところ、2日も3日も、地元の新聞にも載らなかったという。そして4日以降、その沈黙の理由に触れた報道も、私の調べた限り一つもない。さらに調べてみると、ケルニッシェ・ルントシャウという新聞のオンライン版に、1月1日にすでに事件の詳細が載っていたことがわかった。それによれば、午前1時ごろ、パニックに陥った人々が線路に逃れ、列車の運行が一時停止したという。なのに、翌日、警察は、この夜は「広範囲にわたって平安」であったと発表したということが、かなり皮肉っぽく描かれている。
「警察の出動回数は、傷害(80回)、騒乱(76回)、器物破損(20回)で、その数は去年のレベルと同程度。消防だけが出動回数867回で、去年よりも多かった」
消防の出動はあちこちで起こった放火によるものだ。警察の「事なかれ主義」的発表はかなり不自然だ。案の定、これらが明るみに出て以来、ケルン警察は集中砲火を浴びており、6日には署長の辞職問題にまで発展している。

「難民」について自由に物が言えない空気
 ドイツでは、2015年、難民として入ってきた人の数が110万人を突破した。一昨年は20万人。その前は17万人だ。足し算をすると大変な数になる。メルケル氏は、政治難民はすべて受け入れると宣言している。
 難民のほとんどは若い男性で、職もなく、狭い宿舎に暮らし、欲求不満になっている。ただ、自由に出歩けるので、現在シュトゥットガルトでも、幾つかの場所が彼らの溜まり場になっている。4日の夜7時半ごろ所用で中央駅に行ったら、地下通路にそれらしき人たちがたくさん集まっていた。そして、驚くほど大量の警官!

 ドイツ政府はこれまで、「難民は我々のチャンスである」というバラ色の見解を好んで発信してきた。メルケル首相は「我々はできる!」と難民の無制限受け入れを提唱し、国民に協力を要請。それに主要メディアが追随し、難民を助ける善良な国民の姿を常に大きく取り上げた

 一方、「このままでは大変なことになる」と、現在の難民政策に疑問を呈する人間には、非人道的、あるいは、極右という烙印が押された。「受け入れ人数の上限を設けるべき」と声を上げた政治家は、即座にポピュリストと叩かれた。最近のアンケートでは、ドイツでは一定のテーマについては自由に物が言えないと感じている国民が増えているという。
 メルケル首相は大晦日恒例のスピーチで、「難民の受け入れ人数には上限を設けない」という考えを再度、強くアピールした。皮肉にもその夜、ケルンでは、「ドイツ語を話さないアラブ、もしくは北アフリカ出身の容貌の若い男性たち」が、徒党を組んで犯罪に励んでいたのだ。
 緑の党は、難民申請者は全員がドイツに留まれるようにすべきという意見だ。党の代表オツデミア氏は、今回の事件に対するコメントを求められ、「犯された罪は悪しきものだが、その罪を難民に被せるのも悪しきことだ」と述べた。
(中略)
 犯罪学の学者の間には、現実問題として、性犯罪を警告している人たちがいたのだ。彼らに言わせれば、ケルンの事件は起こるべくして起きたのである。
 ただ、これまでのドイツの報道の流れでは、難民は「絶対善」として扱われていた。だから、今回の事件の犯人が難民では、とても都合が悪い。
 ドイツのメディアはかなりの左派だ。ちなみに、政治記者の支持政党で一番多いのが緑の党だという。当然のことながら、今では、緑の党とメディアがメルケル首相の難民政策の支援者である。
 つまり、大晦日の暴動事件がすぐに報道されなかったのは、首相府からの報道規制が掛かったからというより、今まで難民受け入れを崇高なこととして扱っていたメディアのシナリオに、それが合致しなかったからではないか。
 …大量に流入した難民は、産業界に安い労働力を提供する。また、この先数年は、難民需要が公共投資の代わりとなって景気を刺激するだろう。しかし、数が数だけに、今回のように治安を脅かす事態が起こる可能性は排除できないし、スムーズな統合に失敗すれば、長期的にはドイツは脆弱化する。」(引用終り)

三橋貴明今日の「新世紀のビッグブラザーへ」より
…08年4月28日、スウェーデン・ローゼンゴード地区で火災を伴う暴動が発生。自動車や売店などが次々に放火され、暴徒たちがバリケードを築いて立てこもりました。警察に護衛されて駆け付けた消防車に対し、顔をマスクで隠した暴徒たちは石を投げつけ、ロケット花火を打ち込み、消火活動を妨害します。なぜ、消防車が警察に護衛されていたのか。単純に、ローゼンゴードでは、この手の暴動が頻発し、消防署が隊員の安全を確保するため、警察の護衛なしでの出動を認めないようになっていたためでございます。

 ローゼンゴード地区の移民は、イラク、旧ユーゴスラビア、レバノン系が中心になります。ローゼンゴードの失業率は38%に達し、特に若い世代に職がありません。とはいえ、何しろ彼らはスウェーデンの福祉受給権を持っているのです。職がないからといって、別に飢え死にする心配はありません昨日も書きましたが、働かなくても生きていける無職の若者が集まると、碌なことはありません。しかも、スウェーデン移民たちはあれほどまでに厚遇されているにも関わらず、それでもやはり「スウェーデン社会に受け入れられていない」と阻害感を持っています。
 仕事がなく、学校にも行かず、それでも生きていくことだけはできるものの、将来に希望が全くなく、閉塞感だけは身中に溢れ返る若者たちが「たむろ」しているのがローゼンゴード地区なのでございます。彼らは、何か「切っかけ」を見つけては、放火や暴動という過激な行動に出るわけです。」(引用終り)

 移民問題に関わらず戦争でも何でもそうですが、マクロとミクロの区別が必要です。ミクロ的にみれば、難民の人たちが困っていれば何とかしてあげたいと考えるのが人情です。しかし、この感情だけで移民問題を判断しようとすると大いに間違ってしまいます。左翼は国を破壊することが目的だから、意図的に混同するでしょうが、普通の人々はこの区別をキチンとしていかないといけないのです。

 三橋貴明氏の大事な指摘は<strong>「「外国移民」の究極的な問題は、移民が国内で移民が集住化し、「国の中の国」ができていってしまうという現実です。移民は国民国家を壊すのです。」ということです。
マクロ的な見方による情報を今後ももっと知らないといけないのだと思います。

 日本も徐々にドイツのように移民・難民を問題視することはタブー化することになりかねません。マスコミも左翼も財界もみんなそれぞれの勝手な思惑で「移民」を必要としているようですから。それは日本にとって崩壊の一歩となることでしょう。


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