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zoom RSS 古舘の勇気あるテロ擁護発言は、ぜひともパリでフランス人の前で行ってほしい!

<<   作成日時 : 2015/11/18 21:23   >>

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16日の「報道ステーション」の古舘伊知郎がとっても勇気ある発言をしたらしい。パリでのテロを擁護して、次のような発言をしたとのこと。

「本当にこの残忍なテロで、許すまじきテロを行った。これは、とんでもないことは当然ですけども、一方でですね、有志連合のアメリカの、ロシアの、あるいは、ヨーロッパの一部の、フランスも含まれますが、誤爆によって、無辜の民が殺される。結婚式の車列にドローンによって無人機から爆弾が投下されて、皆殺しの目に遭う。これも、反対側から見るとテロですよね」

 つまり、パリでのテロによる130人以上の死者が出たのは、アメリカ、フランスの空爆というテロへの報復であり、理解出来ると言いたいらしい。

 そこらのへなちょこ左翼には当然そこまでは言えないとっても勇気あるというか反権力ならテロをも礼讃する本音を、古舘という左翼芸人が堂々とテレビの報道番組という名のワイドショーで発言したのだ。すごいぜ、素晴らしいぜ、というしかない。

アメリカだってフランスだって無辜の民を殺戮しているんだから、報復のためなら、無辜の民を殺戮しても全然構わない、当然じゃないか、というテロリズムの論理を平気のへいざで古舘は認めてしまう。古舘はテロリスト支援者と言わずして何といおうか

 普通の発想なら、
「アメリカ、フランスの空爆による誤爆もテロといえるかもしれない。だからといって、無辜のフランス人を殺戮しても許されるものではないですよね」
というのがコメンテーターのいうことだろう。

 大事なことは論旨の順序だ。これを逆順でいうと、テロ容認の論旨となってしまうのだ。古館にとって、「本当にこの残忍なテロで、許すまじきテロを行った」というのは単にまくら言葉に過ぎない。ふつうの人間の心を持っているなら、この言葉はまくら言葉ではなく、結論でなくてはならない。
 しかし、古館にとっては、「許すまじきテロ」はISのテロではなく、アメリカのフランスの「テロ」なんだから、パリ人を殺戮したテロは「本当にこの残忍なテロ」なんていう共感はそもそもない。恐らくいつものにやけた口調で言ったことだろう。古館の人間としての心はどこにいったのだろう?

古館は「フランスの空爆による誤爆もテロなんだから、無辜の民たるフランス人もその責任を引き受けなければならない。文句があるなら、フランス政府に言え」ということだろう。

古舘はそんなことは直接言っていないが、「誤爆によって、無辜の民が殺される。これも反対側から見るとテロですよね」と言った途端に論理的に報復テロ容認に行きついてしまうのである。
 これってまさにBPOものじゃないのか。(といってもとっても胡散臭いBPO、つまり左翼擁護のBPOなら古館の発言は何も問題ないのかも)

 古館さん、ぜひ今からでも遅くないから、パリに飛んで、フランス人の前で中継してほしい。
「この大量殺戮を招いたテロ、死んだ方にはお気の毒ですが、テロをする方にも理屈があることを理解してあげなくてはいけません。フランス政府もシリアにおいてテロ行為を行っているのです。その報復としてのテロであるということをフランス人は冷静になって考えないといけません。パリで亡くなった方の死を無にしてはいけません。誰が悪いのかをこのテロから学ばなければなりません。」

 ぜひ、キチンと通訳して古館の意図を、いやテロリストの論理を、フランスの人々に伝えてほしいものだ。どういう反応が起きるか。たぶんギロチン台へ…。

 
もうひとつ、こんな素晴らしい古館にお願いがある。日本でもこれから大規模テロが行われる可能性がある。不幸にも何十人という人が犠牲になるかもしれない。そのときも今回の発言を「報道ステーション」でぜひしてほしい。

「本当にこの残忍なテロで、許すまじきテロを行った。これは、とんでもないことは当然ですけども、一方でですね、有志連合のアメリカの、ロシアの、あるいは、ヨーロッパの一部の、フランスも含まれますが、誤爆によって、無辜の民が殺される。結婚式の車列にドローンによって無人機から爆弾が投下されて、皆殺しの目に遭う。これも、反対側から見るとテロですよね。日本は直接爆撃はしなかったかもしれませんが、テロとは闘うと言っていますし、有志連合のアメリカに間接的に加担しているわけですよね。そうなれば、誤爆された人々からすれば、日本も間接的にテロをしたことと同じことだと認識しますよね。」と。

 日本人の犠牲者に向かっても、日本がテロに間接的に加担したんだから、殺されてもやむを得ないとテレビで堂々と発言して、そして国民の審判を受けてほしいものだ。古館のテロリストの論理が正しいのかどうかを。


(追伸)
 左翼学者上野千鶴子のトンデモ発言が話題になっているようだが、何でも安倍が悪いということで、今度のテロも今後の成り行きで安倍の責任にしてしまうかもしれない。
 左巻きは幼稚を通り越して、もう病気ということでしかない。

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古館と同じように、テロリストのことも理解すべきだという考えの人は多いようです。
「農と島のありんくりん」氏がそういう考えについて苛立っています。
「HN由紀子さん。オウム真理教も、「病院」も「学校」ももっていました。工場すら持っていました。彼らは、麻原を頂点とする「共同体」を営んでいました。その中では金なしで暮らせる宗教的「共同体」です。そして子供も育てていた「共同体」でした。オウムは「政府」や「軍隊」すら持っていました。おそらく狭い日本でなければ「領土」も所有したかったことでしょう。そして彼らが企んだのは、オウム真理教で世界を一色に染める妄想の革命戦争でした。
その意味では、ISはオウムに酷似しています。政府と領土を持ち、疑似社会を営み、世界を相手に革命戦争をしかけるところまでそっくりです。
だから、なんだと言うのでしょうか。「共同体」を作ってさえいれば、彼らが犯した殺人や、テロが肯定されるとでも?免罪されるとでも?
冗談ではない。あなたがおっしゃっていることは、一種の論理のすり替えです。問われているのは、ISの大量殺人です。そのような時に、「いや彼らも共同体を持っていいこともやっているのだ。テロには理由がある」というような議論は、本質をそらす議論です。
彼らが地元でなにをしていようと、していまいと、今回の事件とはなんの関係もありません。仮にあるとすれば、彼らが自らの「領土」内で、テロリストを育成し、彼らに自爆用爆薬とそのジャケットを与えて、テロを命じたことくらいです。
パリでISがいかなる残虐行為を働いたのか、直視せねば、何の議論も始まりません。」と書き、続けて「私たちは、今何を殺されたパリ市民と共有すべきなのか、それを考える時なはずです。私の答えは、鎮魂と怒りとです。」
 私も同感です。古館のもの言いが如何に異常なのかよくわかると思います。
管理人
2015/11/20 18:37

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