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zoom RSS 沖縄の真実をもっと知らないといけない

<<   作成日時 : 2015/06/02 20:41   >>

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沖縄翁長知事には怒りしか湧いてきません。「農と島のありんくりん」の、詳しく丁寧な最近の沖縄の状況解説を読むと、ここには真実がある、しかし、ほとんどの人は知らないのではという感に打たれます。

今やまさに翁長王朝であり、国を差し置いて外交まで偉そうにやっている。(当然アメリカからは無視されていますが)翁長というか沖縄左翼の基盤は、本土人の、「沖縄戦への後ろめたさ」、「多くの米軍基地の展開への後ろめたさ」そしてそれを利用した、本土への経済的ゆすり・たかりの構造です。それを最大限活用し、自己の権力増強を図ったのが翁長というトンデモナイ存在なのです。

前二者つまり沖縄戦と米軍基地問題について、本土の負い目は確かにある、しかし、それが翁長や沖縄左翼の横暴を許すということになってはならない。今それに気が付くべきであるのです。

仲井真前知事はかなり強(したた)かだったが、それは沖縄県民のためにやっていたことだと理解できますが、翁長は全く自己の権力強化のためだけのようです。

「農と島のありんくりん」の最近の記事を紹介します。普通の新聞では全体に知り得ない情報と評価が満載です。

・「沖タイも批判 翁長氏の新たな金権腐敗構造の誕生」
・「早くも始まった、翁長知事の利権政治」
・「翁長・稲嶺両氏の訪米 一体このふたりはどこの国の政治家なのだ?」
・「「沖縄だけ」が犠牲を引き受けているのか?」
・「翁長氏の歴史偽造 日本は沖縄を「切り捨て」てなどいない」
・「翁長知事 中国から「沖縄の馬英九」と呼ばれた男」
・「沖縄知事選その後を考えるその1 保革対立の終わり「翁長王朝」の始まり」
・「沖縄知事選その後を考えるその2 クーデターとしての沖縄政変」
・「住民なき「住民運動」,流血を望む「平和運動」…。

 「農と島のありんくりん」サイトで、最近面白いと思った記事を紹介します。それは本土人の「後ろめたさ」が沖縄で発酵していくプロセスについて書かれたもの「沖縄県民にとってのありがた迷惑とは」です。

(「ありんくりん」氏は福島原発事故問題にも自ら体験して考えることを発表しているのですが、「福島を変な象徴に祭り上げないでください。福島にカッコを付けたり、片仮名でフクシマと言わないで下さい。福島をひとり歩きさせて、おかしな同情をしないで下さい。それは今、普通の歩みを始めている福島の人間にとって、逆に重荷であって、むしろ迷惑だからです。」と述べながら沖縄について繋げて言います。)

「…さて、私は沖縄についても同じことを言わねばなりません。本土の知識人と言われる人たちは、この島に過剰な贖罪意識を抱いてきました。「鉄の嵐にうたれ、基地の重圧に喘ぐ島」という、強烈にネガティブなイメージはむしろ本土の知識人が作り上げたものです。名指ししておきます。大江健三郎、筑紫哲也、そして今でも現役で発言し続けている金平茂紀(TBSキャスター)などのような人たちです。その他、本土には掃いて捨てるほど無数のフォロワーズがいます。

金平氏はこう書きます。
「『戦後』もそのための尺度の一つだ。それはまたあの戦争を忘れないための知恵でもある。だが今、この「戦後」という尺度が無効になりつつあるのではないか。いや、正確に言えば、無効にされつつあるのではないか。「戦後」ではなく、むしろ「戦前」という尺度の方がより具体的に自分の位置がわかるのではないか。それほど日本では、いま戦争に向けた準備が強引に進んでいるように思う」(金平のワジワジ通信)

 私はこのような文章が大嫌いです。自らの「善意」を信じて疑わず、自分の脳味噌の中の「オキナワ」だけが唯一無二の真実だと思っているからです。臭くて鼻が曲がりそうです。ワジワジはイライラくらいの意味ですが、ワジワジするのはこちらのほうです。このような人にとって、それはもはや一個の信仰のようになっていて、異論の存在を許しません。彼らはメディアを握っているだけに、テレビカメラの前で、沖縄のこととなると、「痛み」であり「苦しみ」でしかなく、それ以外の言葉で語ってはならないと、深刻な顔で訓戒を垂れます。実際に、このような「善意の言葉」は、島で生きる人たちにとってただのありがた迷惑です。

沖縄での典型的な「ありがた迷惑」を、思いつくままに上げてみましょう。
@沖縄に来て、頼まれもしないのに、まっしぐらにキャンプ・シュアブのゲート前に駆けつけて、「平和運動」の人たちと「交流」したがる。

A「座り込みテント」で、「沖縄は今までいかに米軍の被害にあってきたのか」を聞いて、沖縄県民はいかに怯え苦しんでいる、という確信を勝手に抱く。

B『鉄の暴風』を抱いて、読谷のガマ(洞窟)に行き、沖縄県民を犠牲者として憐れみの眼で眺める。

C嘉手納の安保の丘に行き、「今でも沖縄はこのような米軍支配下にある」と演説を始める。

D普天間の嘉数台地に登り、オスプレイに憎しみの視線を送りながら、足の下に未だに無数の日本軍将兵の遺骨が眠ることを忘れて、「日本は沖縄を捨て石にしたのだ」と説教を垂れる。

E勝手にヒロシマ、ナガサキ、オキナワと並列してしまい、なぜかその怒りを自分の国の向けてしまって、「許して下さい」と懺悔を始める。

F聞きかじった沖縄戦の知識で、沖縄戦において「日本軍は住民に自決強要したり、虐殺ばかりしていた」と言い、頼まれもしないのに県民に深刻な顔で謝罪する。

G観光客を見ると、「慰霊の島」でチャラチャラしやがってと毒づき、真の「癒し」を求めてやんばるの森で瞑想し、ブナガヤの祟りでハブに噛まれる。

H本土に帰ると、身内を集め、「沖縄はこうなんです。沖縄県民は皆、苦しんでいます。皆さん、泣いて下さい。怒って下さい。この怒りをアベにぶつけましょう」と演説を始める。

Iこれが嵩じると、頼まれもしないのに、反戦・平和の神聖な聖域である沖縄に定年移住し、毎朝、普天間野嵩ゲート前で米兵に罵詈雑言を浴びせ、これこそが「平和運動」なんだ」と悦に入る。

 このような人たちに治療薬はありません。強いて言ってやれば、普通の暮らしをしている沖縄の市井の人たちの迷惑になることをするな、というだけです。自分の左翼思想の表明のために、沖縄をダシに使っているだけにすぎません。」(引用終わり)


 全くそのとおりです。沖縄問題を本当に知るためには、こういう左翼言辞からまずはおさらばしないといけないのですね。
 そして本土マスコミでは全く知ることのできない沖縄の真実をキチンと伝えてくれる「農と島のありんくりん」は、ネット時代に相応しいがこの時代にも稀有の存在といえましょう。本土マスコミよ、「農と島のありんくりん」氏の耳の垢でも煎じて飲んでほしいものです。

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