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zoom RSS 恥ずかしい日本人たち

<<   作成日時 : 2015/02/02 22:11   >>

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 「後藤さんの死を悼み、今回の事件を呼び込んだ安倍首相に抗議する人々がきょう(2.2)午後、官邸前に集まった。「救えた命を救わなかった」「後藤さん、湯川さんを殺害したテロリストに手を貸したのは安倍だ」・・・官邸前は安倍首相の姿勢を糾弾するプラカードで一杯になった。」
 ネットの声。
「左翼じゃなくてただのテロ集団を支持する団体にまで成り下がったのか」
「安倍を憎んでテロを憎まず! byなんでも官邸団」
「安倍批判ができれば、人質の生死なんか関係ないんでしょ」
「人質の死を利用して反日活動するゴキブリども」
「世界「テロリストと断固戦う」、日本のサヨク「安倍と断固戦う!」
「安倍がいいとは言わないけど、この事件まで政権批判の口実にして矛先を歪めるのはあまりに人の道をはずしてる。」


 官邸前の集団よりネットのほうが健全な精神の持ち主です。こんなデモ隊の姿が世界に報道されたら、日本の恥さらしもいいところです。喜ぶのはIS関係者だけでしょう。

 いつもの「農と島のありんくりん」(2.2)から。
「…つまりは「誤解された日本が悪い」というわけです。これを短絡化すれば、「安倍が後藤さんを殺した」というデモの叫びともなっていきます。
やれやれ、度し難き人々よ・・・。私は「マスゴミ」などと下品なことを言うつもりはありませんが、「最悪の日本製品」という感想が、今回また強くなったことは否めませんね。出てくるとは思いましたが、後藤氏殺害直後から、その死を噛みしめるわけてもなく、すぐに口角泡を飛ばして安倍が悪いですか。ほとんどすべての中東専門家が、安倍氏の中東歴訪や、民生支援は今回のISILのテロと無関係だと口酸っぱくしても、柳に風の報道ぶりです。ホント、重症だねぇ。
 ねぇ、マスコミさん、ISILが仮に「そう思った」としても、テロリストが「そう思った」だけで、彼らには「誤解」すれば殺人を行う権利がある、殺された側が「誤解させたから悪い」ということですか。ならばお聞きしましょう。
 まずは、田嶋陽子氏にお聞きしたいのですが、レイプ犯罪は、「その気かあるように誤解された女性のほうが悪い」ということでしょうか。朝日新聞論者の小林さん、川上さん、仮に朝日が右翼テロリストに放火されたり、社員が殺されたりすれば、それは「誤解される記事を書きまくった朝日が悪い」ということなのでしょうか。朝日の記者は、喉をかき切られながら、「和の心」を叫ぶのでしょうか。孫崎さん、日本外交を決定するのは政府ですか、それともテロリストですか。もし日本外交がテロリストに配慮してしか行なえないならないなら、もうその段階で日本外交はテロリストの意のままだということですよね。恥ずかしくないですか、あなた外務省の、しかも高級官僚だったんでしょう。
 そもそもこのような論理自体が、テロリストという犯罪集団と、被害者である日本をまったく同格にして並べて、しかも被害者の側に責任があるという倒錯しきった理屈です。どうしてこんな簡単なことが分からないのか、かえって不思議なくらいです。 …」

 サヨクの人達は本当にこんな簡単なことが分からないのでしょうか。いじめられた被害者は、いじめられるような誘因を持っていたからだ、だから悪いのは被害者であっていじめた加害者は悪くないという理屈です。世の中のほとんどの事件は、すべて被害者が悪い、加害者は悪くないということになってしまいます。サヨクはそういうトンデモナイ理屈を言い募っているのでしょうか。
 私はそうは思いません。精神異常者でない限り、そんなことは理屈に合わないということはわかっているはずです。でも、彼らはこぞって、テロリストよりもまず安倍批判をするのです。それは、党派性というものに依っているのだと思います。又は「敵の敵は味方」という悪しき政治手法に堕してしまっているのです。

 つまり、彼らサヨクの現在の目的は、テロやISのことには何ら関心がない。単に強大になり過ぎた自民党政権、憎くてたまらない安倍首相にどうしたら一泡吹かせることができるのかという一念から起きていることです。だから自分のやっていることの意味を客観視することができない。何と思われようと憎い安倍が悪いんだということにしたい、ただそれだけの一念での行動です。こういう人たちを「農と島のありんくりん」氏は、「倒錯した人々」と呼んでいます。

 サヨクの香山リカは「リベラルじゃダメですか?」(祥伝社新書)という本を書いて、サヨクの衰退を嘆いているが、ネット書評が的確に指摘して「自分たちが完全に正しいという意識に占拠されていて、一種宗教化しています」と書いている。
 「自分たちが完全に正しい」つまり「国民が騙されている」から、アホな国民の覚醒のためには、手段を択ばないということだ。だから左翼が衰退するのは当然です。サヨクには誠実さが全く見られない。真実を追求していこうという気概が見られない。ただ単に勢力伸長に効果的であるか否かが第一の判断基準になってしまっています。だから、官邸前で「後藤さん、湯川さんを殺害したテロリストに手を貸したのは安倍だ」という行動が平気でできるようになるのです。
 フランスのシャルリーテロ事件に当てはめるなら、シャルリー・エブドの会社の社長に向かって、「お前がムハンマド風刺画を書かせたから殺されたのだ」とデモをしているようなものです。

 サヨク人士がこの人質事件で大いに炙り出されてきたのは幸いですが、こういう人たちは本当に恥ずかしい日本人だというしかないでしょう。

 「農と島のありんくりん」氏はまた二人の責任を突いています。死者に鞭打つことになるかもしれませんが、今後のためにも不可欠な言論だと思います。

「そもそも、この悲劇的事件の原因はなんなのでしょうか。死者に鞭打つことはしたくありませんが、湯川氏の民間軍事会社を作るなどといった妄想から事は始まっているのであって、自動小銃を携帯してシリア領内に入ること自体が信じられないような愚行です。
ISILは自分たち以外の戦闘員は、見つけ次第必ず殺すことで知られており、まさに死にに行くようなものです。そして自覚していたとしても、後藤氏も湯川氏救助、あるいは取材か不明瞭なままシリア領内に入った軽率さは、職業報道人としてあってはならないことです。
 このお二人の悲劇は、言いにくい事ですが、彼らの軽率な判断と行動が招いたもので、結果、ヨルダン政府まで巻き込んだ事件へと発展し、世界を震撼させました。
 お二人が、たとえばトルコ領内で拉致されたのならともかく、この原因と結果を取り違えてはなりません。お二人が自らの命で贖わねばならなかった悲劇の原因を、混同して逆恨みしてはダメです。
 後藤氏の仲間だったフォトジャーナリストの豊田直巳氏は「日本政府は本当に助ける気があったのか」と語っていますが、筋違いです。戦場を仕事の場とする以上、後藤が最後に語った「なにが起きようと責任は自分にあります。シリア人を憎まないでほしい」という言葉を、豊田氏も改めて噛みしめるべきです。後藤氏は自分で責任をとってシリア領内に入った、そのことの重みを、同業ならしっかりと呑み込むべきです。
 余人はともかく、戦場を仕事場とするジャーナリストは、自己責任ナンセンス論に逃げるべきではありません。それが危険地帯で仕事をする者の、職業倫理なのではないでしょうか。」
(引用終り)

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コメント(2件)

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とりあえず、ブログ主が人の死を利用して、テロリストよりもまず『サヨク』攻撃に走るマインドの持ち主であることは良く分かったよ。
普通(笑)の日本人
2015/03/22 19:19
お間違えなきように。
「人の死を利用し」たのは、サヨクの人たちです。

管理人
2015/03/23 20:23

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